玉野市議会 2017-12-12 12月12日-02号
1点目の65歳から75歳未満及び75歳以上の男女別人口についてでございます。 本市の11月1日現在での人口は、65歳から75歳未満の男性は5,258人、女性は5,734人、また75歳以上の男性は4,351人、女性は6,667人となってございます。今後は、65歳から75歳未満の人口は減少するものの、75歳以上の人口については当分の間、増加が続くものと見込んでございます。
1点目の65歳から75歳未満及び75歳以上の男女別人口についてでございます。 本市の11月1日現在での人口は、65歳から75歳未満の男性は5,258人、女性は5,734人、また75歳以上の男性は4,351人、女性は6,667人となってございます。今後は、65歳から75歳未満の人口は減少するものの、75歳以上の人口については当分の間、増加が続くものと見込んでございます。
このコーホート変化率法というものは,5歳ごとの年齢階層別男女別人口ごとに,過去における人口の動静から「人口の変化率」を求め,それに基づき将来の人口を推計する方法でございます。 続きまして,1項目めの2点目の(ア)少子化対策についてお答えをいたします。 笠岡市におきましては,「笠岡市次世代育成支援行動計画」を策定し,今年度から各施策を盛り込みまして実施をいたしておるところでございます。
総理府へ提出する書類の様式には,その区画内の総人口,総所帯数,男女別人口,年齢構成などを同和関係者と一般の人とに分けて記入するようになっており,また生保所帯の数も記入するようになっていると聞いておりますが,その控えは絶対に市当局にあるはずであり,調べ直してみれば偽りは明らかになるはずであります。しかし,調べ直そうとはしておりません。